野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
令和4年11月28日付で、野々市市建設業協同組合理事長 下川孝氏より、公共工事の推進に関する要望書が議長宛てに提出されておりますので、写しをお手元に配付しておきました。
令和4年11月28日付で、野々市市建設業協同組合理事長 下川孝氏より、公共工事の推進に関する要望書が議長宛てに提出されておりますので、写しをお手元に配付しておきました。
生涯学習課文化財担当課長 田村昌宏君 スポーツ振興課長 宮前茂喜君 監査委員事務局長 堀 秀次君 ○議長(中村義彦議員) 令和4年3月28日付で、海事振興連盟会長 衛藤征士郎氏より国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する意見書の提出を求める陳情が議長宛て
生涯学習課長 松村隆一君 文化課長 田村昌宏君 スポーツ振興課長 宮前茂喜君 監査委員事務局長 加藤良一君 ○議長(中村義彦議員) 令和3年11月15日、非核の政府を求める石川の会代表世話人 井上英夫氏より日本政府に核兵器禁止条約への参加を求める意見書を提出することが議長宛て
今回、宮橋市長より7月7日に修正可決されました議案第29号、一般会計補正予算について異議があるため、地方自治法第176条第1項の規定に基づき再議書が議長宛てに出されました。
令和3年6月18日、「新しい提案」実行委員会責任者 安里長従氏と全国青年司法書士協議会会長 阿部健太郎氏との連名による、辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情が議長宛てに提出されておりますので、写しをお手元に配付しておきました。
令和2年12月11日、一般社団法人石川県法人会連合会会長 北村哲志氏と公益社団法人松任法人会会長 二木喜則氏との連名による、令和3年度税制改正に関する提言についてが議長宛てに提出されておりますので、写しをお手元に配付しておきました。
インバウンド対策特別委員会は、調査報告書が議長宛てに提出され、当初の目的を達成したことにより、お手元に配付のとおり、本日をもって廃止いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(中谷喜英君) 御異議なしと認めます。よって、インバウンド対策特別委員会は、廃止することに決しました。
松村隆一君 文化課長 田村昌宏君 スポーツ振興課長 清水 実君 監査委員事務局長 東田敏彦君 ○議長(中村義彦議員) 令和2年8月25日付で、原水爆禁止石川県協議会事務局長 新井田義弘氏より、「日本政府に核兵器禁止条約に参加・調印・批准を求める意見書」の提出を求める請願書が議長宛て
スポーツ振興課長 清水 実君 監査委員事務局長 横山貴広君 ○議長(中村義彦議員) 令和2年5月26日付で、石川県社会保障推進協議会代表委員 松浦健伸氏より、新型コロナウイルスの影響による医療機関・介護事業所の昨年度年収を確保し安全・安心の医療・介護を存続していくために新たな公的資金の導入を求める意見を国に提出することを求める陳情書が議長宛て
先般でありましたけれども、我が会派新政会の名前で、七尾市議会議員の報酬引上げに伴い、議会議員定数削減を議長宛てに申し入れました。そのことで、議長の御尽力をいただき、議会運営委員会、あるいは議会全員協議会で報告もいただきました。
さらに、委員会の無断欠席やSNSによる報道機関への誹謗中傷や市内の団体からは、市議の問題行為に対する抗議文や綱紀粛正の要請書が議長宛てに重ねて提出されております。 このように、繰り返し問題行動を重ねており、市議会議員として品位と名誉を著しく損なう恥ずべき行為であります。
東田敏彦君 ○議長(中村義彦議員) 令和元年12月23日付で、野々市市商工会会長 魚住正栄氏より、1、令和2年度野々市市商工業振興事業補助金の安定的確保について、2、まちづくりの推進について、3、市内商工業者の支援についての要望書と、併せて同日付で、野々市市商工会会長 魚住正栄氏と石川県商工会連合会会長 田上好道氏との連名による、商工会に対する令和2年度補助金要望額の完全予算化等に関する要望書が議長宛て
松村隆一君 文化課長 田村昌宏君 スポーツ振興課長 清水 実君 監査委員事務局長 東田敏彦君 ○議長(中村義彦議員) 令和元年11月25日、一般社団法人石川県法人会連合会会長 北村哲志氏と公益社団法人松任法人会会長 二木喜則氏との連名による、令和2年度税制改正に関する提言についてが議長宛て
石川県議会議長宛ての署名では、1、県独自に予算をつけて、小学校1・2年生は30人以下学級に、35人学級を、小学校5・6年生、中学校2・3年生に広げてください。 2番目は、子供の成長に中長期的な見通しを持ってかかわることができるよう、正規の教員をふやしてください。 3番目は、返済不要の「給付制奨学金制度」をもっと充実・拡充してください。
同社は、議員御指摘のとおり、議会報告義務のない法人だということでございますけれども、山崎議員の先見性という意味もあるのかなというような思いでありますけれども、本会議での提案を踏まえまして、議長宛てに同社の経営状況を報告しているところ。このことは改めて触れさせていただきたいというふうに思っております。 パトリアとミナ.クルとの関係についての御指摘であります。
田村昌宏君 スポーツ振興課長 清水 実君 監査委員事務局長 東田敏彦君 ○議長(中村義彦議員) 平成31年3月25日付で、新しい提案実行委員会 安里長従氏ほか6名より、「辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決すべきとする意見書の採択を求める陳情書」が議長宛て
また、その状況につきましては、昨日市長もお答えいたしましたが、議長宛てにその状況についても提出してまいったところでございます。
法人の経営状況について、少し議会に報告してくれていたらこんなことにはならなかったんじゃないかというような御指摘もありましたけれども、私ども、山崎議員の本会議での御提案を踏まえまして、毎年、市が出資する法人の経営状況について議長宛て報告しております。このことはつけ加えさせていただきたいというふうに思っているわけであります。
平成30年12月21日付で、野々市市商工会会長 魚住正栄氏より、1、平成31年度野々市市商工業振興事業補助金の安定的確保について、2、まちづくりの推進について、3、市内商工業者の活用支援についての要望書と、あわせて同日付で、野々市市商工会会長 魚住正栄氏と石川県商工会連合会会長 田上好道氏との連名による、商工会に対する平成31年度補助金要望額の完全予算化等に関する要望書が議長宛てに提出されていますので
新幹線特別委員会及び柴山潟活用特別委員会は、調査報告書が議長宛てに提出され、当初の目的を達成したことにより、お手元に配付のとおり、本日をもって廃止いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(林直史君) 御異議なしと認めます。よって、新幹線特別委員会及び柴山潟活用特別委員会は、廃止することに決しました。